親知らずの治療

親知らずの治療親知らずは第三大臼歯とも言われ、10代後半から生えてくる歯です。上下の顎でさまざまな生え方をしますが、正常に生えてくるのは稀です。歯ぐきから歯の一部が出ている場合、レントゲンで見ると歯が斜めや真横になっているのがわかります。このような親知らずがあると、その周囲から全身に至るまで、さまざまな悪影響が出てくることがあります。

親知らずによる悪影響
よく見られる症状は、親知らずの周辺に炎症が起きて、痛み出したり腫れたりします。また、歯みがきが難しく磨き残しができるため、親知らずだけでなく、隣の健康な歯までむし歯になってしまいます。親知らずが顔を出そうとして周りの歯を押しやるため、歯並びが悪くなったり噛み合わせが悪くなったりすることもあります。

親知らずの抜歯
親知らずの多くは、無症状のうちに悪さを引き起こします。親知らずは、まさにトラブルメーカーなのです。親知らずが上下できちんと噛み合っている場合を除き、早めに受診し、抜歯することをお勧めします。親知らずの抜歯は、口腔外科で最も頻度の高い手術です。

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