当院のインプラントシステムで、食事の楽しみをもう一度

インプラント

当院では、歯を失った場合の機能回復治療として、インプラントを第一の選択肢と考えています。失った歯の顎の骨にチタン製の人工歯根を埋め込み、骨と接合した人工歯根を土台にして人工の歯を被せるという治療法がインプラントです。1本の歯を失った場合から全ての歯を失った場合まで適用できます。当院ではおよそ1,000例の症例を持っており、安心して治療を受けていただけます。

インプラントのメリットインプラント
インプラントの最大のメリットは何と言っても、人工歯根が顎の骨に固定されているので、天然歯と同じように物を噛んで食べることができるようになることです。しっかり噛んで食べると、健康にいい良い影響を及ぼすだけでなく、食事が楽しくなるので心理的にも好ましい影響があります。

また入れ歯などと比べると、インプラントは自立して骨に固定されているので、周りの健康な歯に負担をかけずに済みます。ジルコニアセラミックなど、天然歯に近い歯を被せることができるので、審美的にも優れています。

当院のインプラントシステム

当院では、国産インプラントメーカーである日本メディカルマテリアル社(JMM)のPOIインプラントと、米国のバイオホライズン社のインプラントを使用しています。

POIインプラントPOIインプラント
日本のインプラントシステムの中で、最も歴史のあるメーカーによるインプラントです。日本人による日本人のためのインプラント、とt称されており、日本人の顎の大きさや骨の形状を考えて開発されているので、安心して使用できるインプラントシステムです。

バイオホライズン・インプラントバイオホライズンインプラント
バイオホライズン・インプラントは、20年以上の歴史を持つインプラントシステムです。歯肉との結合部分にレーザーロックという細胞と結合しやすい処理が施されており、生体との親和性が高いのが特徴です。しっかり細胞と結合することにより、細菌の侵入を防ぐこともできます。

インプラント治療の流れ

【STEP1】初診インプラント治療の流れ
ご相談に応じて、インプラント治療についてのご説明をいたします。
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【STEP2】審査インプラント治療の流れ
病歴や健康状態の問診、お口の状態の診査、レントゲン撮影や歯型の採取を行います。
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【STEP3】診断インプラント治療の流れ
診査の結果に基づいて治療の方針を決定し、ご説明します。症例によってはCT画像診断も行い、難症例にも対応できる体制を整えています。
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【STEP4】手術インプラント治療の流れ
1. チタン製のインプラントを顎の骨に埋めるために歯ぐきを切開し、インプラントと同じ大きさの穴を骨に形成します。

2. 骨の穴にインプラントをねじ込み、しっかり固定します。その後、歯ぐきを閉じます。

3. インプラントに力をかけないようにして治癒するのを待ちます。数ヶ月で骨とチタンが接合します。

4. インプラントが骨と接合したあと、人工歯を取りつけるための部品を連結し、歯ぐきから露出させます。これで歯ぐきの形を整えます。

5. お口の中の型を取り、患者さまに合った仮歯を製作します。仮歯で噛み合わせを調整し、歯ぐきの治癒を待ちます。

6. 天然歯と見分けのつかない人工歯をインプラントに装着し、お手入れの仕方などを練習します。

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【STEP5】メンテナンスインプラント治療の流れ
治療後は、数ヶ月に一度の割合で定期的に検査とメンテナンスを行います。インプラントを長持ちさせるためにも、メンテナンスは重要です。

インプラントの注意点
インプラントは手術を伴うため、心疾患や脳血管疾患、糖尿病、高血圧などの問題がなく、健康状態が良好でなければなりません。また、歯周病予防のケアをしているなど、お口の中の健康状態が良いことも条件となります。治療には数ヶ月かかること、自由診療であることも留意してください。

長持ちさせるためのメンテナンス

メンテナンス日常生活のケアは、天然歯と変わりません。しかし、歯を失った原因がむし歯や歯周病の方は、ブラッシング方法やブラッシングの習慣自体に問題があることが多いので、衛生士にブラッシング指導を受けた方が良いでしょう。また、歯間ブラシやデンタルフロスを使って丁寧なお手入れを心がけるようお勧めします。

メンテナンスさえできていれば、インプラントは半永久的に機能できると考えられています。定期的に検診を受けて、炎症等の問題点の早期発見・治療と、衛生士によるクリーニングを受けることもインプラントを長持ちさせる秘訣です。

インプラント治療のオプション

インプラント治療のオプション顎の骨が薄いためにインプラント治療ができない、とする歯科医院がありますが、顎の骨を補うことによってインプラント治療が可能となる場合があります。その治療には以下の3つの方法があります。

サイナスリフト
上顎の骨が少ない場合に行う手術です。上顎の奥歯の上方にある空洞(サイナス)に補填剤を埋めて骨を増やしていきます。

ソケットリフト
サイナスリフトと同様に、上顎の骨が少ない場合に行います。ただし、骨の厚みが4mm以上ある場合に行われる手術です。

GBR
骨がない部位に対して、特殊な膜を覆うことで骨を造るスペースを作ります。このスペースに骨の元となる材料を詰めて、骨の再生を促します。

抜歯即時インプラント

抜歯即時インプラント通常は抜歯後数ヶ月してからインプラントを埋め込みますが、条件によっては抜歯と同時に埋め込み手術をして仮歯まで製作をします。

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